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第1回例会 鈴木会員スピーチ
- lliskagawa
- 2015年5月16日
- 読了時間: 1分

「複写はがきとの出会い」というテーマでスピーチしていただきました。
「はがき道」の坂田先生に出会ってから石の上にも3年ならぬ26年間、書いた複写はがきの枚数がもう少しで5万枚に届くそうです。お客様にも家族にも書き続け色々なエピソードを紹介していただきました。鈴木会員は現在84歳になられたそうですがまだまだお元気なのは「はがき道」のお陰なのでしょうか
尚、詳しくは「かがわ生涯学習の会」FACEBOOKに掲載しています。FACEBOOKボタンをクリックしてください。
*「複写はがき」とは、薄い紙の下に青のカーボン紙を敷いてはがきを書くということで①控えが残ることと②書道をしている気持ちになり集中して今日のエピソードなどが書けるといわれています。コミニュケーションの取り方や精神的な拠り所として広島の坂田道信氏が「はがき道」として広めました。
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